免疫機能とAHCC

免疫とは - 免疫機能とAHCC

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私達の身体は常にさまざまな脅威にさらされている。

細菌、ウイルス、寄生虫などの異種生物に寄生される恐れは勿論、寒さ暑さ過労などによる消耗や外傷、精神的なダメージ、加齢による衰え等身体の状況という振り子を負、マイナスの方に大きく振ってしまう要因は数多い。

逆にそれに抗って生存を維持するために私達が持つ生来の力が正、プラスの方向に働くことがあるとされ、体温などの恒常機能や新陳代謝、精神の防衛機制や今回取り上げる免疫などがその反動の力にあたると言える。

免疫immunityとは簡潔に言うと、病気と闘うために私達が生来もっている体の働きである。

言葉を変えると、病気の原因菌や細胞の増殖を抑え、体に寄生させないようにするのが免疫の主な働きだとも示される。

免疫の代表的な事象は熱発であるとされる。私達は風邪をひいたとき発熱をすることがある。

これは体温をあげることで原因菌を死滅させるために生まれる熱量である。

熱というのは生物を殺すためには強力な兵器であり、ニホンミツバチも天敵のスズメバチから巣を守るために塊、蜂球を作り体を震わせて相手を高熱で殺す。

ニホンミツバチはスズメバチよりも温暖な地域の固有生物でわずかに適応温度が高い。

蜂球の中央にいる数匹は熱で死んでしまうが、巣の多くの仲間と何よりも大事な女王蜂は守られる。

これとよく似た現象が私達の身体にも起こると言われている。

感染症にかかると体が震えだすことがあるが、これは蜂と同じ原理で熱を出しているのだそうだ。

こうして出た熱は震え熱と呼ばれる。

また、熱発には菌を倒す白血球やヘルパーT細胞など免疫系に属する細胞を元気づける意味もあるとされている。

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