原料はキノコ

お仲間はシイタケです - AHCCの原料はキノコ

AHCC

AHCCの原材料が担子菌と呼ばれるシイタケの仲間だと呼ばれることは既に記した。

キノコはその多くが、担子菌門と子嚢菌門に分類される菌類であるが、実際に私達がキノコとして想像するカサに石突きの付いた形のものは担子菌であることが多い。

この私たちが肉眼で確認できる菌糸の集まりは子実体と呼ばれている。

中には担子菌でも特殊な形をした子実体を作ることがあり、棒状のものや、きくらげのようにひらひらしたものなどがある。

担子菌の中でも肉質が軟らかく、食味が良いものは食用にされ、人工栽培などを経て市場に流通する。

シメジ、マイタケ、ナメコ、シイタケ、エノキタケ、エリンギ、マッシュルーム等がその代表例である。

種類にもよるが、歯触りがよく香味が豊かなのが特徴で煮物、炒めもの蒸し物揚げ物などによく使われる。

特に油との相性が良いものが多く、その淡白さを損なわないようにエビやカニ、白身魚などと取りあわせて調理する手法に人気がある。

キクラゲは乾燥させて戻したものをシロップ特にメイクイと呼ばれるハマナスの蕾の香りをつけたものをデザートとして楽しむことができる。

なお、フランスでモリーユとして人気のあるアミガサタケの仲間は子嚢菌門で冬虫夏草などと同じグループである。

中華食材のキクラゲと同様に乾燥させたものを戻して煮たり、炒めたりするのが一般的で食通たちの大好物である。

旨味の主成分はグアニル酸などでシイタケなどとはまた違った味わいだそうだ。

しかし、アミガサタケの仲間には微量の毒性があり、生食すると吐き気が出たりするので素人が扱ってはいけないと言われている。

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