原料はキノコ

菌とは - AHCCの原料はキノコ

AHCC

私達が普段菌と聞いて思い出すのは、乳酸菌などの善玉菌と大腸菌などの人体に害を及ぼす悪玉菌であろう。

もう少し詳しく言うと、これらは細菌と呼ばれるものである。しかし、古くは菌という漢字は元はキノコを表すものであったという。

キノコによく似た性質の生き物を菌と呼ぶようになったという由来であるそうだ。

私たちは菌と共に生きてきた生物でさまざまなことに菌の働きを利用している。

身近なところではキノコのほかにカ麹菌、納豆菌、乳酸菌、ペニシリンとブルーチーズを作るためのアオカビ等数々の菌が私たちの生活を支えている。

菌がいなければ、日本食の要である醤油、鰹節、味噌を作ることも食べることもできないのである。

人を除いて動物界の食物連鎖が肉食獣を頂点としたピラミッドならば、キノコは植物(厳密に言うと彼らは菌界の住民)界、動物界双方に股をかける最終的な栄養の摂取者である。

菌類を挟んで朽木や動物の死骸などを分解する彼らは虫、その他の動物たちに食べられていくことで新たな命をはぐくみ自然の連環の中に送りこんでいく調整役だともいえる。森のお母さん役なのだ。

因みにこのキノコときには困ったことをする。湿潤して暖かい場所を好むのでまれに人の肺にキノコが生えることがあるという。

スエヒロタケという種類のキノコによる感染症がその代表例で国内では何例か症例の報告があるそうだ。

因みに身体には鼻毛など異物の侵入を防ぐシステムと、万が一入った時にもその活動を抑える機能があるので、健康な人がキノコの胞子を吸ったからとて生えてくることは無いそうなので安心してほしい。罹患はレアケースである。

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