原料はキノコ

糖類とは - AHCCの原料はキノコ

AHCC

糖という言葉に私達はまず「甘い」という5味のひとつを思い浮かべる。

砂糖(ショ糖)、麦芽糖、ブドウ糖、オリゴ糖等、皆食味は甘い。

しかし、これらは糖の内単糖類、及び少糖類の特徴であり、すべての糖類に当てはまるものではない。

糖は炭素原子を持つ化学的結合物であり、多くの場合は規則性を持った結晶を構成する。

特に砂糖はとても美しいし角形の面を持つ結晶になるので観賞用に結晶群を作る人が多いそうだ。

糖のことを単純に炭水化物と呼ぶことがあるが、これは不溶性の食物繊維を炭水化物のカテゴリから抜いた呼び方である。

糖類は体に吸収されやすくその代謝によってエネルギーになりやすい。

寝起きの悪い人は朝コーヒーや紅茶にたっぷりの砂糖を入れたものを飲むとよいと勧められることがあるが、その燃焼率の良さを期待してのことだそうだ。

糖にはその結合の仕方で単糖類、少糖類、多糖類に分類される。

少糖類はオリゴ糖に代表されるいくつかの糖が結びついた物質で2糖、3糖等いくつかのグループに分類される。

オリゴ糖は結びついた糖の数が10を越さないものを示す総称で健康食品等に入っているオリゴ糖は2糖類であることも3糖類であることもあり得るわけだ。

今回扱うAHCCは少糖類よりもさらに多くの糖が結びついた物質で、多糖類と呼ばれる。

このカテゴリにはジャガイモのでんぷんなどの代謝に関わる炭水化物や植物の組織を構成するセルロース、グルコマンナン等の繊維などが含まれる。

キノコの子実体を構成するキチン質も不溶性の多糖類である。

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-原料はキノコ