サプリメントの基礎知識

サプリメントとの付き合い方

よく言われることだが、サプリメントはあくまでも補助的な食品、いわば従の医療であって薬ではない。

また、栄養素が多く含まれているからと言って食事の代わりになるものでもない。

サプリメントを飲むことは確かにあなたの健康に寄与すると言われているが、ひとつの成分だけで神がかり的に治癒するという事はまずないとも言われている。

そのような劇的な効果が上がる成分は薬剤であるからである。

サプリメントの摂取は受診の遅延や医師の命令に従わないことの免罪符ではないことも覚えておいてほしい。

ただし、病気の予防や病中や病後の弱った体を支えたりする際には大変有用だと言われているので摂取を躊躇うことは無い。

「サプリメントを飲んでいるから健康です」と豪語する人が良くいるが、その根本となる生活が不規則で体に負担をかける要素で満たされている場合は効果が半減してしまうと言われている。

暴飲暴食、夜更かし、冷房のかけ過ぎによる冷え等で吸収、代謝をする臓器が弱っていては本末転倒である。

あくまでも自助努力してそれでも現代生活の因果で食事習慣などが偏ってしまうのを助けてくれるのがサプリメントであることは肝に銘じておきたい。

また、医療を受けている人は飲む前に医師に相談すること。意外なことに薬と飲みあわせの悪いサプリメントの数は多い。

セントジョーンズワートは1部の向精神薬や血栓を溶かす薬の効きを悪くすると言われている。

また、胃腸が弱い鉄剤や乳酸菌系のタブレット、カフェイン剤等でお腹を壊す事があるそうなので注意をしたい。

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