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アトピー性皮膚炎と食事について、はじめに

アトピー性皮膚炎
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みなさんは「アトピー性皮膚炎」についてご存知でしょうか。

きっと周囲に「実はアトピー性皮膚炎で困っているんだ」という方、結構いることと思います。

なぜなら日本人の20人に1人はアトピー性皮膚炎に悩まされているからです。

ではどうしてアトピー性皮膚炎(通称アトピー)にかかってしまうのでしょうか。

アトピーになってしまう原因は大きく分けて二つあります。

一つは遺伝性のもの、二つ目は環境が原因でかかってしまうというパターンです。

両親からアトピー性皮膚炎を発症しやすい遺伝子を受け継いでしまったために発症してしまう場合は、大抵赤ちゃんもしくは幼少期に発症してしまいます。

発症原因は様々ですが、ダニの死骸や糞などのアレルゲンの他に、卵や小麦粉などの食べ物によって発症してしまう可能性も高いので、なかなか原因を特定することが難しいのが現状です。

そのため発症してからアレルギー体質だったと気づく場合も多いのです。

このアレルギーとは、アレルゲンに体が過剰反応してしまい、体から排除しようと働く作用によってかゆみやボツボツ、鼻水やくしゃみなどの症状が出てしまうことで、アトピー性皮膚炎は主に体中にひどいかゆみを伴う湿疹が出来てしまうのです。

大抵このかゆみに耐え切れずかきむしってしまうことで症状が悪化し、なかなか治らなかったり再発してしまったりを繰り返すことになるので、なかなかアトピーとさようなら出来ないのです。

ではどうしたらこの症状を改善出来るのでしょうか。

改善方法は色々な方法がありますが、人によって様々なのでなにが自分にとって一番効くのかまずは試してみましょう。

良く聞くのはステロイド剤などの保湿剤をこまめに塗って乾燥をケアすること、

無添加の洗剤を使用すること、

掃除をこまめにしてアレルゲンを取り除くことなどの外側からのケア方法、

そして水を変える、

食品添加物を取らない、

ストレスを減らすなどの内側からのケア方法など様々です。

この中でも、今回は生きるための基礎となる食生活を見直し、食事でアトピーの症状を改善する方法を一緒に考えていきましょう。

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