アトピーの基本と食事療法

アトピーの食事療法とは

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎で長年悩まれている方は多いことと思います。

その症状を薬に頼らず、毎日必ず摂る食事で抑えることが出来たら嬉しいですよね。

アトピー性皮膚炎は食事によるアレルギー、特にまだ小さい子供は小麦や卵、牛乳などの食べ物によって発症することが多くありますが、食事を改善し、生活習慣を改善することによってアトピー性皮膚炎の症状を軽減出来るという結果も出ており、近年アトピー性皮膚炎を食事で治そうという働きが多く見受けられています。

ではアトピー性皮膚炎の食事療法とは、どのようなものなのでしょうか。

まず、昔の人の食事を想像してみてください。昔の人は殆どが自給自足の生活をしていました。

畑で採れた新鮮な野菜や、粟や麦、玄米などの主食と味噌汁、漬物と魚などの、添加物が一切ない和食が主流だった時代は、アトピー性皮膚炎などなかったのです。

ということは、簡単に言えば、昔の人の食事を参考にすれば良いのです。

かといって、この飽食な時代でいきなり一昔前の食事にすることは、とてもストレスの溜まることと思います。

ですから自分の出来ることから徐々に行なっていくことが大切です。

ストレスはアトピー改善の天敵ですから、例えばアトピーにはあまりよくないとされる白米を玄米や五穀米に変えたり、腸内環境を整える作用がある発酵食品を毎日取り入れたりなど、長く続けられることを少しずつ取り入れることがポイントです。

更に大切なことは、早寝早起き、そして三食をしっかり摂ることです。この基本をまず見直すことが、生活習慣病ともいわれるアトピー性皮膚炎の治療の第一歩です。

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