食事療法と併用、アトピー外側からケア方法

アトピーと室内環境の改善

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の症状を少しでも軽くしようと食事療法を始めることは素晴らしいことです。

しかし、食事療法だけでアトピー性皮膚炎が完治するかと言えば、そう簡単にいくものではないことが現実です。

ですから少しでも早く症状が軽くなるように、アトピー性皮膚炎の症状が出る原因となるアレルゲンに触れる機会を減らすことが大切です。

このアレルゲンとは人によって様々ですが、代表的なものでダニの糞や死骸、ホコリやカビなどのハウスダスト、ペットの毛などが挙げられます。

このような生活の上でどうしても出てしまうものは、完全に除去することは難しいにしても、少しの手間をかければかなり減らせます。

まずは毎日の掃除です。

カーペットや畳などは掃除機で吸い取るほうが有効ですが、フローリングの場合は掃除機よりも拭き掃除が一番です。

最近では掃除機もクリーンな排気を出すものが出回るようになりましたが、そのような機能がない掃除機の場合は排気からもかなりのアレルゲンが排出されており、せっかく掃除をしても意味がなくなってしまいます。

ですから掃除機のゴミ袋はこまめに変えること、フィルターは少々高くてもアレルゲン物質を通しにくいものに変えたほうがいいでしょう。

そして意外に見落としがちなのは高いところの掃除です。

ちゃんと掃除機をかけたにも関わらずすぐホコリが出てしまう、これは本棚や電気の傘など、高いところにホコリが溜まっているからです。

なかなか面倒になりがちですが、気づいたときにすぐ拭けるよう、目立たないところに雑巾を置いておくのもこまめに掃除をするようになる一つの手段です。

また、エアコンや空気清浄機、24時間換気のフィルターの掃除は忘れてしまいがちですが、ここはかなりホコリがたまりやすく、重要です。

一週間に一度掃除の曜日を決め、このような細かいところの点検をするように心がけましょう。

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-食事療法と併用、アトピー外側からケア方法