アトピーは食事療法出来るのか

アトピーの食事療法のポイント

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の症状を毎日摂取する食事によって抑えることが出来れば、これほど嬉しいことはないですよね。

ですがアトピーの食事療法にもいくつかポイントがありますので、見てみましょう。

アトピー性皮膚炎の食事療法で難しいことは皆が皆、同じものを食べて症状が出たり軽減したりするわけではないというところです。

小麦で症状が出る人もいれば白米が全くダメな人もいます。

ある人が毎日乳製品を摂って症状が軽減しても、逆に症状が悪化してしまう人もいます。

人それぞれ体質が違うように、合う食材、合わない食材があるので、まずはそれを自分で知っておくことが大事です。

色々食べてみて症状が出たらというのも辛いので、病院でアレルギー検査を行い、摂取しても大丈夫そうな食品を主治医に確認しておくことが必要です。

そしてもう一点、肝に銘じておいてほしいことは、すぐには結果が出ないということです。

2,3ヶ月食事を変えただけで、何年も偏った食生活で過ごしてきた体が改善されるかと言えば、そんなに簡単には細胞は生まれ変わりません。

何年も地道に続けていくことで、気づけばあまり症状が出なくなってきた、という状態になるのです。ですから根気よく続けていくことが大切です。

ですがあまりに食事内容をセーブしてしまうと、ストレスが溜まってある日お菓子を一気食いしてしまうなんてことにもなりかねないので、徐々に、時には食べたいものを食べる日を作って食事を楽しむのも良いでしょう。

自分と相談し、変えられるところは変えて、上手く食事療法を取り入れていってください。

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