アトピーは食事療法出来るのか

アトピーの食事療法 日常生活の改善例

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎を食事で治療する方法を行うことと併用してまず見直して欲しいことは、生活習慣の改善です。

いくら食事を色々工夫してアトピーを治そうとしても、生活習慣が乱れていては食事療法効果も薄れてしまいます。

生活習慣を見直すことがなぜ大事かというと、元々人間は朝起きて夜は寝るように体が作られています。

細胞分裂を促し、肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが夜中、体が休んでいる時に分泌されるのも頷けますよね。

特に夜10時から深夜2時まではお肌のゴールデンタイムと言われるほど、成長ホルモンの分泌が盛んになります。

この時間に良質な睡眠を取ることによって肌の新陳代謝を促すことが出来るのです。

しかも睡眠は免疫力アップと疲労回復に多大な影響をもたらします。

寝ている間は体の修復をはかる副交感神経か働きますが、この副交感神経は夕方から働き始め、夜中にピークとなり日中はあまり働きません。

ですから夜眠くなるのは副交感神経が体を修復するために出しているサインなのです。

このサインを受け止め、きちんと夜に睡眠をとらないと副交感神経が低下し、血管が収縮したり腸内で上手く消化吸収がされなくなってくるのです。

そうすると免疫力も低下し、アトピーに対抗する力がどんどん弱まってきてしまうのです。

このようにまずは生活習慣を見直し、質の良い睡眠をしっかり取ることが免疫力を高め、アトピーに対抗するための第一歩となるのです。

しかし痒みがひどく、夜も眠れないというかたはその時だけステロイドを使用するなど、かかりつけの皮膚科によく相談をし、まずは睡眠が取れるよう、対策を取りましょう。

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