フコイダンで期待できる効果

フコイダンの血液循環に関する効果

フコイダン

フコイダンには、血栓を防止し、血管壁や血液に働きかけて動脈硬化を抑制する働きを期待できます。

フコイダンには血液が凝固する(血栓ができる)のを抑制する作用があります。

血栓防止の薬として「ヘパリン」と呼ばれるものがあります。

ヘパリンは血栓を作らせない作用が優れた薬ですが、その一方で出血時にはその力が働きすぎて通常より出血時間が長引く傾向をもたらしてしまいます。

フコイダンはその種類により硫酸基や糖の構成が異なっており、抗血栓作用の現れ方も違ってくると言われています。

将来的にフコイダンの研究が進めば、その人の状態にあったフコイダンを利用して、適切な抗血栓作用を得ることができるようになると期待されます。

生活習慣病の一つに高血圧があります。高血圧が長期にわたり放置されると、血管壁への負担が大きくなって、他の病気の引き金にもなってしまいます。

高血圧の原因として塩分の取り過ぎが挙げられます。

塩分の中のナトリウムの摂取が増えて血液中の濃度が高くなると、ナトリウムの濃度を下げようとして水分量を増やそうとする働きが起こります。

ナトリウムとのバランスを取るためカリウムも同等に増やそうとして、結果的に血液量全体を増やす方向で体は対応しようとするのです。

そして、血液量全体が増えると、それに伴って血圧も上がる仕組みになっています。

ナトリウムは末梢血管を収縮させる働きもあるので、血圧上昇は更に促進されます。

血圧を下げるにはまずナトリウムを体外に排出させる方法を考えるということになります。

フコイダンは腸でナトリウムと結合して体外へ排出させる作用があり、高血圧を抑制する効果を発揮します。

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