フコイダン関連のトピック

長寿の人の食生活 - フコイダン関連のトピック

フコイダン

長寿で有名な沖縄と言えば、コンブなど海藻を使った料理などがイメージされやすいのではないでしょうか。

長寿の人は実際どのような食生活を行っているか、東京都老人総合研究所が1972年・1973年に行っています。

それによると、100歳の高齢者の男性100%、女性80%がほぼ毎日動物性タンパク質を摂取していたそうです。

食事の中の割合としては、動物性食品の割合は日本人平均が48.7%、それに対して100歳以上の男性は59.5%、100歳以上の女性では57.6%と、平均的な若年・壮年層よりもむしろ動物性タンパク質を摂取していたそうです。

動物性タンパク質が多ければよいのかというと、それだけでは長寿につながるとは言いにくいようです。

しっかりと動物性タンパク質を取りながら、様々な野菜や果物も摂取することが長寿につながる鍵になるそうです。

沖縄には海のもの山のものが地元で産出され、流通の中継点でもあった土地柄という特徴があります。

様々な食材を食生活に取り入れることで、多様な栄養成分を摂取することができたと言えます。

沖縄の中でも、ハワイから移住してきた日系人1世や2世の人たちは特に長寿の人が多いそうです。

こういった人たちは、欧米風の肉食と伝統的な日本食の両方を取り入れた食生活を送っており、沖縄でよく食べられる海藻なども食卓にのぼるそうです。

フコイダンが豊富なモズクは沖縄特産品でもあり、コンブも沖縄料理にはよく使われます。

こういった多種多様な食材を取り入れることが、長寿の背景となっていることが分析されています。

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