健康茶とは

健康茶の歴史

健康茶一覧

日本でも中国でも古くから人々の健康にお茶が使われてきました。

ところが、健康茶としての歴史はチベットの方が古く、民族伝承の健康茶としてチベット医学によって伝えられて来ています。

そして日本には中国を通じて入ってきています。

世界最古のお茶の科学書と言われる中国の唐の時代に書かれた
『茶経』には、茶の鎮静作用の効能が書かれていて
「熱が出て喉が渇くとき」
「気が沈む時」
「頭痛の時」
「手足の関節の痛むとき」
「節々が伸びないとき」
などのようなときにお茶を4~5杯飲むようにと書かれています。

日本には遣隋使によって、中国からお茶が入ってきていますが、お茶の風習が定着したのは、臨済宗の開祖栄西禅師が1211年、「喫茶養生記」を書き、この医学書のなかで、「茶は末代養生の仙薬なり」と書いています。

それによって人々の間にもお茶は健康維持には欠かせない飲み物として定着しました。

本来、薬として作られたお茶ですが、いつしか薬としてよりも人々の水分補給や喉を潤したり、休憩のときに楽しむ「嗜好品」と言った感じでお茶が飲まれています。

さらに日本では独特の茶をたしなむ飲み方「茶道」うまれ、千利休によってその世界が確立されています。

現在、茶道をする人は女性が多いのですが、本来は武士がたしなむものでした。

そのお茶が、現在、健康性が解明されて、薬にも劣らない効果が見直されるようになりました。

それに伴って、健康のために飲む「健康茶」も飲まれるようになり、現在、多くの種類の健康茶や野草茶が販売されています。

多種多様な健康茶の中から、自分の病気や体の症状に合わせた好みの健康茶を選べるようになっています。

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