ガン(癌)とメシマコブ

メシマコブの抗ガン作用

メシマコブ

メシマコブとは、日本では、主に長崎県の五島列島、更に離れた男女群島にある女島で群生しているキノコです。

コブタケであることからその名が付けられました。

幻のキノコとも言われ大変貴重なタケとして知られています。

このキノコの驚くべき成分としては、抗がん作用が知られています。

そして今では、その成分の研究と努力によって、幻のキノコを人工的につくれるようになりました。

さて、抗がん作用と言うと、癌治療の一つ、抗がん剤を思い浮かべる人が多いと思います。

ただ一般的に使われている抗がん剤とは大きく違うところがあります。

というのは一般的な抗がん剤は、癌細胞に直接作用し、攻撃破壊する強い効力を持っています。

ゆえに癌細胞だけでなく、正常な細胞を破壊してしまい、怖ろしい副作用も伴います。

一方メシマコブからできた薬は、生物にある「免疫機能」に働きかけるものなのです。

元々、人間をはじめ、生物には、身体に入った異物を攻撃する、免疫という防御細胞が備わっています。

しかし癌などの病気に陥ると、それが低下してしまいます。

その免疫機能を活性化してくれるのが、このメシマコブの成分である多糖体というものです。

癌は勿論怖い存在です。しかし、癌からすれば、この免疫細胞はそれ以上に怖い存在なのです。

何せこの細胞にはマクロファージという、身体に入った異物を見境なく食べ殺すものや、免疫の司令塔 であるTリンパ球は異物を識別し、身体全体の細胞を統括して、一斉攻撃を仕掛けます。

また免疫部隊にはNK細胞という、通常免疫では判別されにくい異物を発見、攻撃を得意とする細胞もいるのです。

一口に免疫と言っても、これだけ大きな効果があり、これに活力を与えることは大きな力になるわけです。

これがメシマコブの抗がん作用です。

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