エストロゲンについて

エストロゲンの作用について

プエラリアミリフィカ

エストロゲンは女性らしい身体をつくり、病気予防の観点からも重要なものですが、その作用について、実際に私たちの身体のなかでどのように働いているのか説明していきましょう。

まずエストロゲンは「卵胞ホルモン」と呼ばれ、卵巣で作られるのですが、分泌されることで子宮内膜を分厚くして妊娠を助けています。

これは、女性ホルモンとして、代表的な役割です。

また、人の身体には活性酸素というものがありますが、これは血液をドロドロにして動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病を起こしやすくします。

エストロゲンには抗酸化作用があるので、活性酸素を抑制できるのです。

その結果、血管を弾力のあるものにし、脂質代謝を良くし、動脈硬化や癌などの予防に一役買うことができるます。

また脂質代謝を良くするということは、悪玉コレステロールを減らし中性脂肪を減らすのです。

エストロゲンは骨にも作用していて、骨を破壊する細胞を抑制することで骨も丈夫に保っているのです。

以上のことからも、エストロゲンは単に女性らしい美しい身体をつくるべく、表面的にサポートしているだけでなく、生殖器、血管、骨など体じゅうに作用することで大きな病気から私達を予防してくれていることがわかります。

逆に、ホルモンバランスの乱れなどからエストロゲンが体内から減ると、病気のリスクも高まるということですね。

エストロゲンは私達の健康を維持してくれている大切なものといえるでしょう。

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-エストロゲンについて