薬草

ショウブ(菖蒲)別名:ソウブ

各地の湿地に自生するサトイモ科の多年草。

根茎は節が多く、太く地表を横に這い、節からひげ根を出す。根茎の頭部から葉が向かい合うように叢生し、長さ40~120cm、幅2~3cmの線形。

春、葉間から花茎を出し、円柱状肉穂花序に多数の花を密につける。花は淡黄緑色。

出典:hana-sanpo.at.webry.info

ショウブ(菖蒲)別名:ソウブ

ショウブ科ショウブ属

ショウブの分布

北海道~九州

ショウブの期待できる効能

根茎:神経痛、リウマチ、鎮静、鎮痛、咳止め、去痰、食欲増進、胃炎、消化不良

ショウブの使用法

11月~翌年の3月、あるいは8~9月、根茎を掘り採り、水洗いしながらひげ根を取り除き。日干しにする。これを菖蒲根「白菖」とよぶ。

神経痛やリウマチなどには、乾燥した根を刻んだものを一握り布袋に入れ、適量の水で煮沸後、煮汁とともに浴槽に入れ入浴剤とする。

鎮静、鎮痛、咳止め、去痰、食欲増進、胃炎、消化不良などには、乾燥した根3~6gを粉末にして3等分し、オブラートに包んで1日3回に分け服用する。煎じて服用すると吐き気を催すことがあるので避ける。

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-薬草
-, , , , , , , ,