薬草

ギシギシ(羊蹄)別名:ウマスイベ、ウマズイコ

野原に自生する多年草。黄色い大きな根があり、茎は直立、高さ60~100cmほどになる。

根生葉は長い葉柄を持ち、葉身は先の尖った長楕円形で、基部は円形かややくさび形。茎から出る葉は葉柄が短く細長い。葉の縁は波打つ。

6月、茎の上部から分枝した枝上に、総状花序をつけ、小さな花を多数輪のように数段つける。各段ごとに、葉のように見える苞(ほう)がある。果実は3翼をもち、褐色に熟す。

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ギシギシ(羊蹄)別名:ウマスイベ、ウマズイコ

タデ科ギシギシ属

ギシギシの分布

日本全土

ギシギシの期待できる効能

根:便秘、水虫・たむし

ギシギシの使用法

10月ごろ、根を掘り採り、よく水洗いして刻み、日干しにする。この乾燥した根を羊蹄根(ようていこん)という。生の根を利用する場合は1年を通じ掘り採れるが、冬には地上部が枯れるため見つけにくい。

便秘には、干した根10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食間に服用する。

水虫・たむしなどには、生の根をすり下ろして患部につける。

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