ウコンの種類

春ウコン

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春ウコン

ウコンには、様々な種類があるため、自分の目的に合ったウコンを選ぶことが大切となります。

では、数あるウコンの種類の中でも、春ウコンについてご紹介しましょう。

今をさかのぼること千七百年の昔、邪馬台国の卑弥呼が当時の中国の王に献上したといわれる植物があります。

また、五世紀前半の遺跡、月ノ輪古墳(岡山県)から出土した埋葬品の中にあった染糸は、この植物によって染められたとされています。

実はこの植物こそが、熱帯地方に自生し、美しい色彩を放ち、太古の昔から珍重された、「春ウコン」であったのです。

それではここから、春ウコンの特徴などを詳しく説明いたします。

春ウコンは、4月から5月にかけて、多年草としてピンクの花を咲かせます。

春ウコンを栽培しているのは、種子島、屋久島、沖縄、インド、台湾などとなっています。

春ウコンの特徴は、強い生命力を持っているということ。

そのため、中国では生薬としても活用されているウコンとなっています。

日本では、春ウコンを用いて作られた健康食品もたくさんあるんですよ。

また、春ウコンは強い苦味があります。

しかし、この苦味によって、胃もたれを改善してくれる効果、二日酔い改善効果があります。

春ウコンは、秋ウコンと比べると、クルクミンの含まれている量は少なくなります。

しかし、その分鉄やマグネシウム、カルシウム、食物繊維などの様々な成分が含まれています。

中には、シネオールという殺菌効果がある成分。

アズレンという、抗炎症作用などが含まれています。

こういった効果により、がんの予防や肝機能アップを目的として、健康食材として取り入れている方がたくさんいますよ。

しかし春ウコンは、ウコン類の中で最も薬効効果が期待できる品種で、古い文献などでは漢方薬として記載されているほどです。

そのため、服用する際には容量、用法などをしっかりと守った上で、取り入れる必要があります。

また、現在何かの病気の治療をしている方、薬を服用している方は、事前に医師などに確認した方が良いでしょう。

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