ウコンの効果について

紫ウコンの効能

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紫ウコンの特徴、他のウコンにない効果

ウコンの中には、様々な種類があります。

20種類以上も種類があるといいますから、これは驚きますよね。

その中でも、紫ウコンは希少価値の高いウコンといわれています。

では、この紫ウコンについて、ご紹介しましょう。

紫ウコン

紫ウコンは別名ガジュツと呼ばれショウガ科ウコン属ですが、ウコンとはやや構成成分を異にしています。

ウコンとの差はクルクミンという黄色色素の含有量が非常に少ないことで、紫ウコン(ガジユツ)にはこの色素がおよそ1%しか含まれていません。

しかし、その分シオネール、カンファー、アズレンなどの成分がたっぷりと含まれています。

したがって、紫ウコン(ガジユツ)の薬効にはウコンと少しばかり異なった面がうかがえます。

たとえば、歯科の方面で歯周病菌を殺菌することが証明されたり、ほかにもまだ知られざる一面があるようで、改めてその効能が再認識されるにいたっています。

従来からのガジュツの利用法は、おもに胃腸薬の方面で活用されてきたものの、その裏付けとしてピロリ菌に対して紫ウコン(ガジユツ)が抑制できることが近年判明したのです。

現在、胃の病気の治療において、ピロリ菌を殺菌するために抗生物質が使われていますが、この治療は副作用が懸念されているので、紫ウコン(ガジユツ)に注目が集まっております。

紫ウコンの胃腸など消火器関係への効能

胃の病気の原因については、飲みすぎとか、食べすぎとか、煙草の吸いすぎとか、ストレス過多だとか、以前はそんな理由がいろいろと並べ立てられていました。

ところが、胃の病気の大部分について、最近はどうやら「ヘリコバクター ピロリ」という細菌が原因しているのではないかと考えられるようになっています。

この長たらしい名前の細菌は、一般に「ピロリ菌」とも略称され、医学専 門書には、HPと略語で表記されたりします。

このピロリ菌は、日本人の約40パーセントの方が体に持っている菌といわれています。

人の胃の中では非常に強力な胃酸が分泌されています。

ところが、驚いたことに医学界の常識に反して、胃病患者の胃酸の中に浮遊しているピロリ菌の存在が発見されたのです。

この細菌が見つかってからまだ15年あまりの歳月しか経っておらず、まだ十分な研究もなされていませんが、ピロリ菌そのものが胃のさまざまな病気の原因 になっていることが最近の研究によってしだいに明らかにされつつあります。

たとえば「十二指腸潰瘍」の患者の95パーセント以上がピロリ菌の陽性反応を示します。

また、「胃潰瘍」や「慢性胃炎」なども7割くらいがピロリ菌の仕業と見なされており、残りの約3割が薬物に起因する胃病を発症させるのではないかと推測されています。

日本ではまだ公認されていないものの、海外では「胃ガン」ですらピロリ 菌に原因しているのではないかと疑われており、欧米の文献には胃ガンの原因はピロリ菌であるとはっきり書かれていて、近年のわが国ではそうした諸説が有力視されています。

昔から経験的に紫ウコンが胃腸によく効いて健胃作用をもたらすと言われ てきたとおり、この生薬は胃や十二指腸といった上部消化管を活発に働かせてくれます。

これに加えて、紫ウコンは、このピロリ菌を除去してくれる効果があるといわれていますから、これはぜひ取り入れたいものですよね。

更に、胃腸による不調を訴えている方にも、おすすめとなります。

胃や十二指腸に対しての場合、他のウコンより紫ウコンのほうが有効です。

消化不良、下痢、便秘、胃痛などを抱えている方は、紫ウコンを取り入れることで、改善が期待出来ますよ。

紫ウコンの歯周病菌殺菌作用

紫ウコンは歯周病菌に対する殺菌作用を発揮して、「歯槽膿漏(しそうのうろう)」の治療に有効です。

たとえば、紫ウコンのパウダーを使って歯磨きすると、
面白いことに、歯槽膿漏を引き起こす歯周病菌という細菌(バクテリア)が口の中からきれいに消えてしまうという証明が歯科の方面でなされています。

「歯周病菌殺菌作用」はガジユツの働きの一つで、歯槽膿漏になったとき、その治療剤に紫ウコンを利用すれば、軽い症例は簡単に治ってしまいます。

ふだんから歯ぐきの清掃に紫ウコンを使っておけば、そもそも歯槽膿漏を起こさないことが歯科医師によって発表されています。

紫ウコンの期待できる多様な効果

更に、白内障、糖尿病、肩こり、腰痛、疲労回復、口臭予防などにも効果があるといわれています。

これは、かなり様々な症状に効果が期待出来そうですよね。

これらの中に、思い当たる症状がある方は、紫ウコンを取り入れて、症状回復を目指してみませんか。

料理や飲み物などに混ぜて摂取することも出来ますので、気軽に取り入れることが出来ますので、ぜひオリジナルメニューを作ってみて下さいね。

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