健康茶カタログ

ひし茶 効能と効果

健康茶一覧

ヒシ(ヒシ科ヒシ属)

hishi

ひし茶の期待できる効能

ガン予防
健胃作用
整腸作用
消化促進作用
滋養強壮効果
老化防止
解毒作用
解熱作用
鎮痛作用

全草が薬効効果にすぐれた健康素材

ヒシは全国の湖沼に広く自生する一年生の水草で、地域によってヘシやフシ、ミズクリ、サンカクなどさまざまな名で呼ばれます。

その名の由来は葉の形が菱形をしているから、果実の形がひしげているから、トゲを意味する「緊」から来ている、などの諸説がありますが、本当の理由は分かっていません。

漢方では古くから用いられてきた生薬であり、果実を乾燥させて使用することから「菱実」と呼ばれています。

菱実には熱を下げる作用や体力を回復させる作用があるとされており、この薬効はヒシ茶となっても失われません。

ヒシの有効成分についてはまだ解明されていない部分が多いのですが、豊富に含まれる加水分解型タンニンが、細胞の突然変異を抑制してガンを予防、胃腸の調子を整え下痢や便秘を改善、二目酔いを改善、血液の酸化を防ぎ老化を防111するといわれています。

また有効成分のひとつであるエラグ酸にも同様の効能があるとされ、抗ガン作用や抗酸化作用、抗老化作用などが期待できます。

なお、一般的にヒシ茶には、漢方と同じくヒシの果実を乾燥させたものを使用しますが、全草を煎じて飲用すれば酒毒を解毒したり、視力をよくする効果もあるとされています。

ちなみに、かつて忍者は追っ手を足止めするために鋭いトゲのついた「まきびし」を使っていたことで有名ですが、これには四本のトゲがついた「オニビシ」の果実を使用していました。

健康茶の原料となるヒシの果実にも、二本ですが鋭いトゲが付いています。

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