健康茶カタログ

クチナシ茶 効能と効果

健康茶一覧

クチナシ(アカネ科クチナシ属)

クチナシ茶の期待できる効能

吐血改善
肝炎改善
肝臓障害改善
血便改善
血尿改善
高血圧予防
高血斤改善
黄疸改善
鼻血改善

kuchinasi

クチナシの代表成分、血圧を正常値に

クチナシという名前の由来は諸説ありますが、そのなかの一説として、熟しても果実が割れないことから「口無し」と呼ばれるようになった、という説があります。

このため、縁起を担ぐ人には「就職口がなくなる」や「庭に植えると出入り口がなくなる」などと敬遠される場合があります。

しかし、近年では花束に使用されることもあり、かつての迷信は薄れつつあるようです。

観賞用のクチナシは、鮮やかな八垂咲きのオオヤエクチナシ(ハナクチナシ)が一般的ですが、この品種は実を結びません。

クチナシ茶は乾燥した果実が原料で、お茶や薬用にはクチナシやコクチナシが用いられています。

クチナシ茶の特徴的な成分はゲニポサイドとクロチンで、これらには血圧を下げる作用があります。

さらに胆汁の分泌を調整する働きもあり、肝炎を改善します。

ほかには止血作用が特徴で、吐血や血便、血尿などにも効くとされています。

クチナシの果実は厚生労働省に認可された生薬です。生薬名を「山梔子」といい、外用にも用いられています。

外用薬には、乾燥した果実をすりつぶし、卵白と混ぜてペースト状にしたものを使用します。

効能は打撲や腫れ物、腰痛などで、患部に厚く塗ってガーゼを当てておくと回復が早まります。

山楯子には炎症を抑える力があり、患部の熱を吸収してくれるのです。

クチナシは静岡以西の山中に自生しているほか、園芸用は人手可能です。

園芸用でも実を結ぶものであれば、自分で摘んでクチナシ茶をつくることができます。

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