健康茶カタログ

アケビ茶 効能と効果

健康茶一覧

アケビ(アケビ科アケビ属)

アケビ茶の期待できる効能

むくみ解肩
コレステロール低下作用
利尿作用
尿道炎改善
月経不順改善
消炎作用
肝臓炎改善
膀胱炎改善

アケビ

サポニンによって代謝が活発になり、肝臓や膀胱など各器官の炎症に

アケビは日当たりのよい山野に自生するツル性の低木です。

名前の由来は諸説あり、果実が熟すと果皮が割れることから「開け実」というものや、果皮が割れた様子が人の「あくび」の仕草に似ているとする説などがあります。

葉は五枚の小葉からなり、春になると薄ピンク色の小さな花を咲かせ、秋には甘い果実を結びます。

アケビは近くの植物に蔓を巻きつけ、成長すると硬く木質化します。

アケビ茶の材料は成長する前の蔓(茎)と果実で、それぞれ生薬では「木通」「木通子」と呼ばれます。

よく似た植物として、小葉が三枚のミツバアケビがありますが、この植物もまたアケビと同じ薬効を持っています。

蔓の部分は花のある春に採取し、細切りや輪切りにして天日干しで乾燥させます。

一方の果実は秋に採取し、蔓と同様に乾燥させて利用します。

アケビ茶の有効成分は、蔓に含まれるアケビオサイドとヘデラゲニンです。

この二成分はサポニンの一種で内臓の炎症を防ぐ働きがあり、肝炎や膀胱炎、尿道炎に効果があるとされています。

また、利尿作用によって体内の余分な水分を排出し、むくみを軽減してくれます。

このほか、ステロール類が血液中のコレステロール値を下げ、オレアノール酸は免疫力を高めて風邪を予防します。

さらに、月経不順などの女性特有の疾患にもよく効くとされています。

ただし、アケビ茶にはカリウムが多いため、腎機能が低下している人は要注意。

カリウムを排出できずに高カリウム血症を誘発する可能性があるため、医師と相談した上で飲用してください。

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