健康茶カタログ

オトギリソウ茶 効能と効果

健康茶一覧

オトギリソウ(オトギリソウ科オトギリソウ属)

オトギリソウ茶の期待できる効能

ガン予防
ストレス改善
抗うつ効果
消炎作用
発ガン抑制
肝炎改善
肝硬変予防
脳卒中予防

オトギリソウ

特徴成分のセレンは肝機能改善に効果あり

優れた外用薬として知られるオトギリソウは健康茶としても有能です。

主成分のセレンは、ウイルスを防いで急性肝炎を予防するほか、肝硬変にも効果があります。

また、セレンには発ガン性物質を抑制する働きもあります。

マウス実験によれば、「セレン無投与で発ガン率80%だったものが、セレン投与下では3%」という、きわめて顕著な結果が報告されています。

このほかの成分として、樹脂には気持ちを落ち着かせる働きがあり、ヒペリンシンという配糖体には抗うつ効果があります。

その名前の由来について、1712年に編さんされた百科事典『和漢三才図会』に、次のような逸話が掲載されています。

「 平安時代に晴頼という名の鷹匠がいた。
晴頼は鷹の傷の治療に長け、治療には『ある薬草』を使用していた。
周囲はこの薬草名を知りたがったが、晴頼は誰に尋ねられても決して口外しなかった。
しかしある日、お人好しの彼の弟が薬草名を他人に教えてしまい、これに激怒した晴頼は弟を切り殺したという。 」

以後、この薬草はオトギリソウ(弟切草)と呼ばれるようになり、切り傷によく効く民間薬として、いまなお使用されています。

オトギリソウは日本各地に分布し、何度でも収穫できる多年草です。

漢方の世界では「小連翹」と呼ばれ、止血薬として知られています。

自分で茶菓をつくる場合、採取時期は花房が実を結ぶ前の7~8月がよいとされています。

根元から刈り取り、水洗いしてから細かく刻んで天日干しにします。

乾燥後は密閉容器に保存しましょう。

オトギリソウ茶おすすめランキング

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-健康茶カタログ
-, , , , , , ,