健康茶カタログ

麦茶 効能と効果

健康茶一覧

オオムギ(イネ科オオムギ属)

麦茶の期待できる効能

動脈硬化予防
心筋梗塞予防
糖尿病予防
胃潰瘍予防
脳卒中予防
脳梗塞予防
貧血予防

ノンカフェインで飲みやすく、血液をサラサラに

麦茶の原料はオオムギの種子を焙煎したものです。

オオムギは世界でもっとも古くから栽培されていた穀物のひとつで、中央アジアを中心に世界へ広がっていきました。

日本におけるオオムギの歴史も古く、古墳時代の三世紀ごろには栽培が始まっていたと考えられています。

夏の飲み物といえば、冷たい麦茶を連想する人も多いでしょう。

これは、オオムギの収穫時期が初夏であるため、新麦が夏場に出回ったことが理由です。

現在でこそ安価で入手できますが、かつて麦茶は「麦湯」と呼ばれ、平安時代から奈良時代にかけては貴族の飲み物として愛飲されていました。

大衆化したのは江戸時代に入ってからで、麦湯だけを売る麦湯店が乱立するほどの人気だったそうです。

麦茶は食物繊維と鉄分が豊富で、食物繊維は米の約四倍、鉄分は玄米の約四倍も含まれています。

食物繊維は血糖値の上昇を抑え、ドロドロの血液を正常化して動脈硬化や心筋梗塞を防ぎます。

一方、鉄分は新鮮な血液を増やすので、体を内面から綺麗にしてくれるほか、貧血にも効果があります。

血流の促進は夏バテの防止にもつながるので、夏に麦茶が好まれるのも納得といえます。

なお、オオムギの種子を発芽させたものは麦芽と呼ばれ、ビールやウイスキーの原料となります。

また、漢方の世界では発芽した種子を乾燥させたもの(麦もやし)が麦芽と呼ばれています。

漢方の麦芽は食べ過ぎによる消化不良に効果があるほか、授乳や離乳が原因で引き起こされる乳房の腫れや痛みをやわらげる役割を持っています。

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