健康茶カタログ

ゲンノショウコ茶 効能と効果

健康茶一覧

ゲンノショウコ(フウロソウ科フウロソウ属)

ゲンノショウコ茶の期待できる効能

下痢改善
健胃作用
動脈硬化予防
整腸作用
消化器系疾患改善
生理痛改善
糖尿病予防
胃もたれ改善
高血圧改善

ゲンノショウコ

古くから「医者いらず」と呼ばれる、優れた整腸作用

ゲンノショウコは「医者いらず」と呼ばれる薬草のひとつで、遅くとも江戸時代には民間薬として飲用されていました。

何といっても下痢によく効きます。

主成分のタンニンには、消化器系の組織を縮めて引き締める効果があります。

とくに食あたりなどの急性な下痢には有効で、整腸作用にも優れています。

この草の効能は医学的にも認められていて、下痢止めの薬の多くにはゲンノショウコエキスが含まれています。

ゲンノショウコの起源はあいまいで、日本最古の薬物辞典『本草和名』(918年)をはじめ、複数の文献に酷似した別名植物が紹介されていますが、諸説紛々で定かではありません。

いずれにしても「ゲンノショウコ」という植物名が登場したのは江戸時代からのようで、飲めばすぐに効き目が現れることから「現の証拠」と呼ばれるようになりました。

なお、ゲンノショウコは、トリカブトやキツネノボタンなどの有毒植物に形が似ているので、採取する際はくれぐれも注意しましょう。

見分けるポイントは茎に生えた細かい毛です。

ゲンノショウコの茎には毛が直角に生えていますが、キツネノボタンの毛は上向きで、トリカブトには毛がありません。

ゲンノショウコの採取は花が咲く夏場が理想的です。

この時期の葉には薬効成分であるタンニンが多く含まれているほか、小さな五弁の花を確認することで毒草との見分けもできます。

また、タンニンは血液中の老廃物を排出するため、高血圧症の改善にもよいとされています。

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