健康茶カタログ

なつめ茶 効能と効果

健康茶一覧

ナツメ(クロウメモドキ科ナツメ属)

なつめ茶の期待できる効能

二日酔い改善
健胃作用
利尿作用
動脈硬化予防
心筋梗塞予防
整腸作用
糖尿病予防
骨粗しょう症予防

ナツメ

サポニンとペクチンの相乗効果が自然治癒力を高める

「桃栗三年、柿八年」ということわざがありますが、中国にも「桃三、杏四、渠当年」という、似たような意味の言葉があります。

ナツメは果樹のなかでも種蒔きから果実を結ぶまでの期間が早く、栽培に有利な樹木と考えられていました。

『初夏に新芽を出すことからナツメと呼ばれ、秋には暗紅色の小さな果実がなります。

熟した果実は食用として生で食べたり、砂糖を加えて煮て食べたりします。

日本では奈良時代には栽培されていて、『万葉集』にもナツメを詠んだ和歌があります。

健康茶に使用するのも果実の部分で、熟す前の黄褐色の果実を一度蒸し、それから乾燥させたものを煎じます。

有効成分はサポニンとペクチンで、胃腸を整えて正常な活動を促します。

食物繊維の一種であるペクチンには、血液中のコレステロール値を下げて血液をサラサラにする効果もあります。

また、豊富なミネラル類が血糖値を下げて糖尿病を予防します。

ミネラル類のなかには亜鉛が含まれており、骨を丈夫にして骨粗しょう症を予防する効果もあります。

ほかにも、なつめ茶には自律神経のバランスを整える作用があるので、精神的ストレスを抑制して胃腸の潰瘍などを防いでくれます。

ナツメのお茶は韓国でも愛飲され、「テチュ茶」と呼ばれています。

テチュ茶は果実にはちみつと砂糖を混ぜて煮込んだものを原液として、熱湯を注いで薄めて飲みます。

漢方の世界では、乾燥させた果実とグラニュー糖をホワイトリカーに漬け込んだ「大棗酒(たいそうしゅ)」が、滋養強壮の効果を持つ薬膳酒として知られています。

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