健康茶カタログ

ユキノシタ茶 効能と効果

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ユキノシタ(ユキノシタ科ユキノシタ属)

ユキノシタ茶の期待できる効能

ひきつけ改善
むくみ改善
中耳炎改善
健胃・腸作用
利尿作用
抗菌作用
解毒作用
解熱作用
鎮咳作用

ユキノシタ

「ミミダレグサ」という別名がある、古来より使われ民間薬

ユキノシタは北海道を除く日本国内に自生しています。

山間部の日陰を好み、湿った地上や岩場に咲くことが多いようですが、直射日光を避けることで自宅でも栽培できます。

ユキノシタの葉はふちがギザギザしており、虎の耳に似ていることから中国漢方では虎耳草「こじそう」と呼ばれています。

日本にも「ミミダレグサ」という別名がありますが、これは葉の形状ではなく効能によって名づけられたものです。

民間療法では新鮮な葉のエキスを直接耳に流すと、中耳炎の症状である耳だれ(膿)を改善するほか、膿を伴う切り傷ややけど、あせもにも有効とされています。

また、ユキノシタを用いた化粧水も人気です。

葉から抽出したエキスは美白効果があり、シワやくすみにも効くそうです。

このように古くから外用薬として親しまれたユキノシタですが、健康茶としての効能も確認されています。

茶菓の有効成分は、カリウムの一種である硝酸カリウムと塩化カリウムです。

この二成分には、咳を鎮めて熱を下げる働きがあり、またウイルスに対する抵抗力を強くするので、風邪の予防に良いとされています。

一方、ペルゲニンには体内の毒を分解する性質があります。

インスリンを活性化させて脂肪の蓄積を防ぐので、ダイエット効果も期待できます。

このほか、むくみの解消や、幼児のひきっけ改善などにも有効です。

ちなみに、ユキノシタの葉は肉厚で、山菜として食卓に並ぶこともめずらしくありません。

代表的な調理法は低温で揚げた天ぷらですが、茄でておひたしなどにする地域もあります。

心を鎮めるユキノシタ

私は母が突然亡くなったときに、ひどいうつ病になり、まともに生活することができなくなったことがありました。

不眠に悩まされ、神経過敏で小さな音にもイライラする、外出などはまったくできず、どうしたらよいかと悩みました。

うつ病など、精神不安定状態になると、病院で安定剤や抗うつ剤を投与されますが、多くの人々はその副作用について知りません。

また、習慣性になると薬害が心配されます。

私はこのときに薬害の怖さについても、身をもって体験しました。

ちょっとだけならいいやと、安易に薬を飲むことはにおすすめできません。

ところで私のところへ相談に見える中高年の女性たちに、精神安定剤や睡眠剤を常用している人がとても多いことに驚きます。

医師の処方で一時的に薬を服用するのはいいとしても、常用するのは絶対に避けてください。

Tさんは10年以上も前から睡眠剤と精神安定剤を服用し、ときとして自分が何をしているかわからないような状態になるとお手紙をいただきました。

薬の副作用はとても怖いものがあります。

前述した私のうつ病は、ユキノシタとサンショウウオで直りました。

ある日、ユキノシタが自律神経失調症に効くこと、うつ病にもよいと聞き、さっそく試したところ、うつ病の特徴である午前中のつらい落ち込みから1週間で脱出できたのです。

さて、ユキノシタは「自然療法」では中耳炎、胃ケイレン、神経痛、虫歯に効くとして知られています。

しかし、これだけではありません。

むしろ、神経系全般に効果があるようです。

ユキノシタは、消炎作用のあるタンニン質や、解毒作用のあるベルゲニンが含まれています。

効能をもう一度、お読みください。こんなにも薬効があります。

ユキノシタに限らず、野草の強い解毒効果は投薬ではできないものです。

あなたの体を浄化する意味も含めて、野草をもっと料理に活用してください。

ユキノシタは、緊急のときに役立ちますし、私はほとんど毎日のようにしぼり汁を飲んでいますので、必需草と言えるでしょう。

プランターで簡単に育てられますし、世話をやく手間ひまもかかりませんし、どこにでも生えますので、植えておくといいでしょう。

化学肥料は使用しないことです。

料理法もいろいろとあるでしょうが、なんといってもユキノシタのテンプラは、とてもおいしいものです。

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