健康茶カタログ

甘茶 効能と効果

健康茶一覧

アマチャ(ユキノシタ科アジサイ属)

甘茶の期待できる効能

歯周病改善
歯槽膿漏改善
湿疹改善
糖尿病治療

効カビ作用のあるフィロズルチンが歯の治療に

アマ茶は、ガクアジサイに似た花を咲かせるユキノシタ科の植物「アマチヤ」が原料の健康茶です。

アマチヤは生薬名を「甘茶」といい、茶菓を煎じて飲むと甘いお茶となることからこの名前がつけられました。

生の葉に甘みはありませんが、ゆっくり自然乾燥させると、サッカリンの2倍、砂糖の1000倍もの甘みが出るといいます。

砂糖が普及するまでは甘味料として重宝されてきましたが、糖分やカロリーがほとんどないため、現代では糖尿病患者の甘味料として、またダイエット食品などで利用されています。

この甘みこそが、アマチヤの主成分であるフイロズルチンです。

フイロズルチンには抗カビ作用があり、歯周病や歯槽膿漏を予防するといわれています。

口臭予防にも効果的で、医薬品として口腔清涼剤などにも利用されています。

また、抗アレルギー作用を持ち、皮膚の湿疹治療に使われることもあります。

このほか、抗ガン作用のあるタンニンや、風邪などの予防に効くミネラルが豊富に含まれています。

仏教行事では、釈迦の誕生日である四月八日の「濯仏会」の際、釈迦像にアマ茶を注ぎ誕生を祝う儀式が有名です。

アマチャは長野県や岩手県、富山県で栽培・収穫されていますが、アマチャを収穫するための専用機械が開発されていないため、すべて手作業で行われているそうです。

なお、似た名前の植物で「アマチャヅル」がありますが、アマチャヅルはツル科の植物で、アマチャとは効能も味も異なります。

甘茶おすすめランキング

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-健康茶カタログ
-, , ,