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ハコベ茶 - 健康茶カタログ

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ハコベ(ナデシコ科ハコベ属)

ハコベ茶の期待できる効能

虫歯予防
歯茎の止血
歯槽膿漏改善
心臓病予防
健胃作用
利尿作用
催乳作用

民間療法で歯茎の出血や痛みを抑え、虫歯に利用されてきた

ハコベは、畑や道ばた、川岸など日本各地のいたるところに自生するナデシコ科の越年草です。

春の七草のひとつとして有名な野草で、みそ汁やおひたし、和え物、天ぷらなどにしてもおいしく食べられます。

3~6月の開花期に、地上部の茎と葉を摘み、天日干しすると、ハコベ茶の茶菓として利用できます。

茶菓は煮出してお茶として摂取するのが一般的ですが、民聞療法では、ハコベのしぼり汁や粉末状にしたものを塩と混ぜた「ハコベ塩」を歯磨き粉として利用するとよいとされています。

歯槽膿漏や歯茎に痛みがある際に、ハコベ塩を歯ブラシに載せて歯磨きをしたり、直接歯茎に塗ってマッサージを続けたりすると症状が改善されるといわれ、昔から重宝されてきました。

ハコベに含まれる葉緑素の殺菌作用と、塩の持つ殺菌作用、歯茎を引き締める作用が、歯や歯茎の痛みに効くとされています。

野草と聞くとクセがありそうですが、青臭さはなく、若干の草の香りがする程度なので利用しやすいでしょう。

ハコベの葉緑素にはコレステロール抑制作用もあり、高血圧症を予防するともいわれています。

さらに、胃の粘膜の保護や修復をするため、健胃の薬にも利用されています。

また、ハコベの茶菓に乾燥させた青じそを加え、煎じて飲むと、便秘にも効果があるとされています。

ハコベを乾燥させたものは、生薬名を「繁雄」といい、昔から血の道を司る植物として、女性特有の症状の改善に使われてきました。

母乳の出をよくしたり、乳腺炎にも効果があるため、古くから産後の女性の味方として利用されています。

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