健康茶カタログ

ナルコユリ茶 効能と効果

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ナルコユリ(ユリ科ナルコユリ属)

ナルコユリ茶の期待できる効能

疲労回復効果
滋養強壮効果
不感症改善
食欲不振改善
咳止め

疲労回復・滋養強壮の有効成分アスパラギン酸が特徴

ナルコユリ茶は、東北地方から沖縄にかけての山林や草原に自生する多年草・ナルコユリ(鳴子百合)の根茎を日干ししたものを茶菓として利用します。

この日干しした根茎は、「黄精」と呼ばれ、昔から生薬として重宝されてきました。

高麗ニンジンに匹敵するほどの滋養強壮効果があるといわれ、疲労回復や食欲不振改善などにも効きます。

栄養ドリンクにも配合されていることがあります。

ナルコユリ茶のおもな有効成分は、アスパラギン酸とニコチン酸です。

アスパラギン酸は、神経伝達物質に作用し、スタミナをつける働きをします。

一方のニコチン酸は、脂質や炭水化物の代謝活動を助け、エネルギーを産出する作用があります。

アスパラギン酸が不足すると疲労感が増し、気分の落ちこみを誘発します。

また、ニコチン酸が不足すると、倦怠感や不安感、抑うつ症状といった症状が現れます。

疲れがたまると、精神的にも不安定になりがちです。

そういう時にナルコユリ茶を飲むと効果的です。

このほか、コレステロールや糖分の吸収を防止する粘液多糖類(ファルカタン)が含まれており、ダイエットや糖尿病予防に効果的です。

なお、ナルコユリとよく似た植物としてアマドコロが挙げられます。

どちらも滋養強壮効果がありますが、ナルコユリの茎は丸く、アマドコロの茎には稜があり、効用も少し異なります。

ホウチャクソウもナルコユリと見た目が似ていますが、ホウチャクソウは有毒で、食べると嘔吐・下痢症状が出るので注意が必要です。

ホウチャクソウは、葉を採取する際に、独特の異臭を放ちます。

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