メシマコブ体験談

末期の肺ガンがメシマコブで救われる

メシマコブ

一日三箱のヘビースモーカーだった

平成コー年の五月頃から、空咳のようなものがひどくなり、たちの悪い風邪でも引いたかなと思って、風邪薬を買って飲んだり喉飴などを砥めていましたが、どうもよくなりません。

だんだん体調のほうも思わしくなくなって、疲労感やだるさが慢性的になりました。

何とか設計の仕事をこなしていましたが、六月になってがまんができないほど体がつらくなりました。

微熱もずっと取れません。小さい時から体が丈夫なのが自慢で医者にかかったことがなく、そのことも病院に行くことを遅らせてしまった原因でした。

しかし、今度ばかりはどうにも治る気配がなく、これしか方法がないという感じで近くの総合病院に行きました。

問診や触診の後、いくつか検査をしたほうがいいということになり、血液検査やレントゲンを撮りました。

一週間後に検査結果を聞きに行きますと、「どうも考えていたより悪性のものかもしれない」 と切り出されて肺ガンを告知されました。

さらにいくつかの検査が必要だが、転移の早い悪性ガンの疑いが濃いとのことです。

ベッドが空くのを待って、一週間後に入院となりました。

治療計画としては、手術をしても転移の可能性が強いために化学療法しかないということで、かなり強い抗ガン剤を四クール(四か月)投与してみようと担当医から言われました。

告知を受けた時には非常にショックで、数日間は家族にも口をきけないほど落ち込んでしまいました。

考えてみれば、肺ガンになるのも当たり前だったかもしれません。

製図台に向かって細かい図面を書きながら、毎日二~三箱のタバコを吸っていました。

仕事の性質上お客さんと建設会社の板ばさみになることが多く、ストレスが積み重なり、お酒で憂さを晴らすような日々でした。

お得意さんとの酒席も多く、そんな時はタバコの量も増えます。

「肺ガンにならないほうがおかしいよ…」と冗談交じりに女房と話したりしていたのですが、まさか本当のことになろうとは…。

もっと節制しておけばよかった、と今更ながら悔やまれてなりませんでした。

担当医は私に「非常に悪性のガンで生存率も高くありません。

つらいでしょうが、頑張って治療を受けてください」と励ましてくれましたが、後で女房に聞いたところでは「三か月の命」と家族には言ったそうです。

それほど病状としては切迫したものだったのです。

抗ガン剤の副作用がなくなる

入院後しばらくして抗ガン剤投与の化学療法が始まりました。

一週間に一回の点滴を二週連続して、二週間の養生期間というのが一クールで、これをとりあえず四クール行うと担当医からは言われました。

私の場合は抗ガン剤が合わなかったのでしょうか、最初から体調が悪くなり、点滴後数日は吐き気や脱力感、極度の食欲不振に陥りました。

あっという間に体重が減少し、二週間で五に昭ほどやせました。

体は熱っぽく、重たいようで動く気もしません。

不安感が一日中襲ってきて精神的に絶望感から逃れられないような毎日が続きました。

ニクール目の頃には、これほど苦しいならもう抗ガン剤など投与せずに、楽に死にたいとさえ思いました。

ある日、女房が知人に聞いて取り寄せてみたと言って、民間の健康食品を持ってきました。

それがメシマコブだったのです。

その時は、考えるのも億劫で嫌な状態でしたから、女房の言われるままにメシマコブを我慢して飲みました。

自分で飲むというより、女房に強引に飲まされたというべきでしょうか。

時々は飲みたくないとむずかる私をなだめながら、ジュースの中に溶かすようにして飲ませてくれたことも何度かあります。

女房は、「とにかく力がつく栄養が入っているんだから、頑張って飲みなさい」そう言って根気強く私の口に吸い飲みを当ててくれました。

飲んだ量はよくわかりませんが、かなり大量だったように思います。

飲み始めたのが二クール目の投与の最中でしたが、一か月後の三クール目になって、あれほどひどかった抗ガン剤の副作用がスーツと引き潮のように引いて、体がどこということなく楽になったのには非常に驚きました。

それからは少しずつ体調がよくなって、体が軽くなり、慢性的な疲労感もとれ、食欲も出てきました。

人間というのは本当に不思議だと思いましたが、ものを食べると体の中から力が湧いてくるのが分かります。

どんなに栄養万点の点滴剤を打っても、食事ができない時には意欲が湧いてこないのです。

三クールの終わりには非常に気分的にも楽になり、ガンに勝ちたいという前向きな気持ちになってきました。

腫瘍の影が薄くなった

四クールが終わって、CTなどの検査をしたところ、先生がびっくりするほど腫瘍の影が小さくなり、影も薄くなりました。

腫瘍マーカーの数値も下がりガン細胞が大人しくなっていることが分かりました。

その後、一か月間放射線療法を行って、約五か月間の入院生活を終えました。

退院後も通院しながら薬を飲んでいますが、体調は非常に良好で家族や知人から顔色が以前とは全然違う!

健康そのもののようになったと言われます。

定期検査でも、ガンの影はほとんど分からないほど薄くなっているとのことです。

つい最近仕事に復帰しましたが、あまり根を詰めることなく、のんびりとやっています。

恐らく今後数年は再発・転移の危険が大きいのだと思いますが、メシマコブを飲み続けることで克服していきたいと考えています。

一度はあきらめた命が救われたのですから、私にとってこれからの人生は何らかの意味があるはずです。

メシマコブに出会えた幸運を感謝するとともに、何か社会にお返しができればいいなと思っているのですが…。

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