メシマコブ体験談

胃ガン、手術を拒みメシマコブで治した

メシマコブ

手術をせすにきれいに死のう

主人は本当に元気な人で、結婚以来病気らしいことは何一つなく仕事一筋に生きてきた人でした。

昨年の秋頃に、人間ドックを知人からすすめられて、嫌々ながら一泊二日で出かけて行きました。

本人もそうでしたし、私もまあ何かあったとしても血圧が少々高いくらいなものだろうと思っていたのですが、胃の検査で引っかかってしまいました。

「どうも、ポリープがあるらしい」精密検査の要ありという診断が出され、数日後に検査入院をしました。

「何か自覚症状でもあるの?」「いや、とくにないけど…、ちょっと胸焼けがひどいくらいかな」前日、主人に聞いてみますと、やはり胃の調子がよくなかったみたいです。

でも、ポリープなら今では簡単に内視鏡で取り去ってくれると聞きました。

もう年ですから、そのくらいで済むならむしろ有難いことだ、と二人で不安な気持ちを慰めるような話をしました。

検査入院からしばらくして診断結果が出ました。主人に付き添って先生の話を聞きに病院にいきますと、「悪性腫瘍があり、すぐに手術が必要」といきなりガンの告知を受けてしまいました。

即入院のはずでしたが、ベッドが満員で一週間ほど自宅待機となり、申し込みをしてその日は家に帰りました。

家に帰っても二人は茫然自失の体たらくです。

夜になって、主人が申しますのは、
「この年で手術をするのは嫌だな。治ればどんなつらい思いもするけど…。友だちなどの例を見てると、大体そのままダメになっちまう。手術しないほうが長生きするような気がする」
「何言ってるの。やってみなけりゃわからないじゃない。治る可能性だってあるのよ」
「もう、オレも直に80だし、どっちにしたって寿命が尽きる頃さ。痛い思いをしてそのまま動けなくなるより、このまま人生の締めくくりをしたほうがきれいに死ねる」
と主人は手術を拒否することに心を決めたようでした。

手の平にメシマコブをざっと出して飲む

実は、診断結果を聞きにいきました時に、主人が席を外した折、先生から主人の病状が非常に悪く、すでに手遅れの状態だと言われました。

転移ガンが他の臓器にも見られるとのことです。

とりあえず胃の全摘をして、後はガンの進行を抑える治療をするが恐らく半年の命だろうとのことでした。

本人にはかなり進行したガンということを先生も話しましたが、半年の余命のことは本人に伝えてはいません。

しかし、本人もうすうすそのことに気がついたのかもしれません。

私も手術や抗ガン剤治療で体が弱ったまま死を迎えるより、動けるうちに好きなことをしたほうが本人の幸せかもしれないと思うようになりました。

翌日、病院のほうは入院をキャンセルし、延命策として健康食品を飲むことにしました。

いろいろ探しました。広告ではどれも悪性ガンがすぐに治るような魅力的な文句が並んでいますが、どれもピンとくるものがありません。

数日後に、たまたま知り合いから、やはり末期ガンになり健康食品で回復したという方を紹介してもらい、二人で話を聞きに行きました。

その時教えていただいたのがメシマコブでした。

正直言ってメシマコブというのは初めて聞く食品です。

どんなものかと半信半疑でしたが、その方の話を聞いているうちに飲んでみたいと主人は思ったようです。

早速、購入先を教えてもらい、帰るとすぐに注文をしました。

数日後にメシマコブが届き、主人は手の平にざっと開けるようにして数十粒を、その日から一日五~六回飲み始めました。

朝・昼・晩の食事時と中間の10時、3時、そして夜は必ず、そのほか少しでも体調がおかしいと思ったら、またざっと手の平に出して飲みます。

見ているほうが、「そんなに飲まなくても…」と思うくらい一生懸命飲みました。

大体、健康食品は飲みすぎて副作用があるということはありません。

食べ過ぎて胃がおかしくならなければいいのですが、それにしても安いものではないし、そこは主婦の哀しさですぐに財布のほうに心配が行ってしまいます。

しかし、主人にとっては命がかかっていることですから、気の済むようにしてあげなければと思いなおしました。

それでも手術代や入院費に比べれば安いものです。

弱るどころか元気になる

最初のうちはガン告知で打ちひしがれたような主人でしたが、気持ちが固まると以前と変わらず家業の酒屋の店番に精を出し始めました。

とっくに息子夫婦に店は譲っていますが、お客の相手をするのが楽しいらしく、これだけは続けさせてもらっています。

息子たちにも事情はもちろん話しました。

「親父の好きなようにさせろ」というのが息子や嫁の結論で、倒れたらすぐに病院へと皆が見ない振りをして主人の様子をうかがってくれているのも心強い限りです。

おかしなことに、主人は弱るどころか逆に元気になって、顔色もよくなってきました。

欲もあってキチンと三度の食事を残さずに平らげています。

もう、とっくに半年の期限も過ぎているのに、それらしい兆候は何もないのです。

「今度一回、どうなっているか検査をしてもらおうよ」
「冗談じゃない。オレは手術をしなけりゃとっくに死んでいたはずの人間だ。どうなろうと覚悟はできてるよ。検査はいいけど、また手術だとか入院とか自由を奪われていいようにされるのはゴメンだ」

そんな風で、一向に病院に行こうとしません。

ただ、周りで見ていますととても体の調子がいいのは確かで、声にも張りがありますし、体の動きも大儀そうな様子が見えません。

主人のやり方がいいというわけではありませんが、はっきりと言えるのはメシマコブが何らかの効果を発揮していることです。

頑固な主人がメシマコブだけは毎日五~六回、手の平にざっと出して飲むことを欠かさず続けています。

どうやら、丸い形状がのどに通りやすいようです。

メシマコブを取り上げたら、青菜に塩のようにその場で萎れてしまうような気がします。

病院で期限をつけられた寿命を何事もなく生きられただけでも、メシマコブに感謝をしなくてはいけないと思います。

これからの人生は主人の思う通り、楽しくやってくれればそれで結構です。

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