メシマコブ体験談

メシマコブでダメかと思った人生が再び

メシマコブ

突然の血便で検査を受ける

 農家の生まれで、これまでとにかく働くことだけが人生のような生活を送ってきました。

朝早くから夜遅くまで、一日中女房と二人で畑に出て自然と暮らすのが日課でしたから、お陰さまで病気一つせず、少々腰痛があるくらい のいたって健康な体でした。

ところが数年前から、どこということなく気分が優れないことが多くなり、昨年になって不定愁訴に悩まされるようになりました。

貧血気味のことも多くなり、もう歳だから畑仕事を止めるように体が教えてくれているのかな、と弱気になってきたわけです。

そんなある日、突然血便がありました。

嫌な予感がしましたが、そのうち治るだろうと勝手に自分を納得させて仕事を続けていました。

しかし、便秘がひどくなり、血便もそれから数回でるようになりましたので、女房に話したところ「直ぐに市立の総合病院で検査をしなさ い」と怒られてしまい、気が進まないまま病院に出かけました。

何しろこれまで風邪の注射くらいしかしたことかありませんでしたから、総合病院で受けた検査は恐ろしいようなものです。

よく分からない複雑な機械を使ったり、一番苦痛だったのはお尻に管を入れられたことです。

痩せるような思いをして検査が終わり、結果 はまた一週間ほどして病院に聞きに来いということでした。

女房に言われて飲み始める

不安な気持ちで検査結果を聞きにいきました。

あまり私か不安そうだったので、女房も一緒に付いて来てくれました。

「検査で病気になるような気がする」、本当に検査は嫌でしたし、そのせいか病院の玄関を入るだけで動悸がしてくる思いです。

先日お世話になった医師が検査結果を話してくれましたが、内容は考えもしていなかった直腸ガンという宣告でした。あまりに突然の告知 で、なかなか自分のこととして受け入れることができません。

「ああ、そうですか」 と言うのがやっとです。

その後は女房が先生と話をしてくれまして、ベッドが空き次第入院をして、さらにいくつかの検査をしてから直腸の摘出手術になるだろう とのことでした。

まるで私と関係なくいろいろなことが決められていって、「これで私の人生も尽きたのだろうか」とぼんやりした頭の中で考えておりまし た。

家に帰る途中、女房もショックを隠しきれないようでしたが、「この間、隣町の安田さんがガンになって、なんだかとてもいいキノコを食 べてガンがよくなったって言ってたっけ。父ちゃん、私、安田さんのとこへ行ってそのキノコのことを聞いてくるよ」 そんなことを話していました。

翌日、さすがに仕事は休んで女房は早速、安田さんの家に出かけて行き、メシマコブというキノコの健康食品を分けてもらって帰っできま した。

すぐに私に飲めと言いますので、言われるままにメシマコブという聞いたこともないキノコの錠剤を飲み始めることにしました。

私はガンと聞いただけで体の力がすべて抜け落ちてしまったようで、何も考えることすらできません。

ふっと気が付くと作物の世話は誰が してくれるのだろうか、葬式はうまくやってくれるのか、などとそんなことばかりを考えている自分に気付きます。

これじゃもう生きている価値もないな、苦しまずに死ねたらいいな、とすっかり弱気になってしまいました。

メシマコブも気休めにしか思えませんでした。

女房が満足するならいくらでも飲んでやろう。

そう思って、ずいぶん多く飲みました。

二週間後に病院から電話があって、ベッドが空いたとのことです。

直ぐに入院をし精密検査をした結果、直腸に悪性腫瘍があり、さらに他 にも転移があるとのことで直ぐに直腸の手術をし、その後化学療法と放射線療法をすることになりました。

男ながらうれしさに落涙

幸い直腸の手術は成功し、きわどいところで人工肛門にならずにすみました。

術後は非常に順調で、先生が驚くほど早く回復していったようです。

メシマコブは流動食になるとすぐに女房が飲ませてくれまして、私自身もメシマコブを飲むと安心感が出て力が湧いてくるように思いまし た。

術後の回復が思ったより早いのもメシマコブのお陰だと思いましたが、それから間もなく始まった化学療法もほとんど苦痛を感じることな く、予定の投与回数を問題なく済ませました。

退院間際に検査をしたところ、数値も非常によくてガン細胞がおとなしくなったようだと先生からうれしい診断をいただきました。

放射線治療を数回行って退院し、その後通院で放射線治療を数十回行いました。

放射線治療も副作用が激しいものだと聞いておりましたが、私の場合はまったくその気配もなく、食欲も気力もほとんど変わらずに生活す ることができました。

今年二月に、女房が手配してくれた近くのガンセンターで検査入院をしましたところ、直腸部分はきれいになっており、他臓器にも転移性 の腫瘍が見られないという検査結果をいただきました。

結果を聞いた時はさすがにうれしくて、男でありながら思わず落涙してしまう有様で、本当に健康の喜びをこの歳になって噛み締めまし た。

娘の亭主の糖尿にも効いた

女房が何から何までやってくれまして、それまで家のことをやってくれればそれでいいぐらいにしか思っていませんでしたが、今度ばかり は頭の下がる気持ちです。

それと、メシマコブです。

本当にこれがなければ、恐らく今頃は最悪のことになっていたのだろうと、想像するだけで身震いをしてしまいます。

現在では、また女房と二人で畑に出て農作業を始めるようになりました。

あまりムリはできませんが、何事も気力が大事です。

仕事をしたいと思っているうちはそれほど心配することはない、逆にどうもやる気がでないという時は、直ぐに病院に行って検査をしても らう必要があるということを今回のことで学びました。

メシマコブは現在我が家の常備薬になっています。

私の病気に非常に効果がありましたので、女房も飲み始めましたし、嫁いでいる娘夫婦 にも健康維持のため飲むようにすすめました。

そのせいでしょうか、幾分糖尿病の兆候があった娘の亭主の調子がとてもよくなったと先日も報告してきました。
何はともあれ、また元気に畑仕事ができる嬉しさを夫婦で味わっております。

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