薬木

ヤマグワ(山桑)別名:クワ、ノグワ

山地に自生する落葉高木。高さ10mほどとなり、雌雄異株または同株。地域的、生態的な変異が大きい。

葉は長さ7~18cm、幅5~15cmふつう広卵形で鋸歯があり、ときに3~5裂。6~9月、長さ5~15cmの花序を葉に対生し、白い5弁花を多数つける。

出典 zoezoe.biz/2010_syokubutu

ヤマグワ(山桑)別名:クワ、ノグワ

クワ科クワ属

ヤマグワの分布

日本全土

ヤマグワの期待できる効能

根皮:消炎、利尿、咳止め

果実:低血圧症、不眠症、冷え性、利尿、強壮

ヤマグワの使用法

根を掘り、水洗い後、乾燥しないうちに外皮を剥ぎ取り、日干しにする。これを桑白皮(そうはくひ)とよぶ。

夏、熟した果実を採取して日干しにしたものを桑椹(そうじん)とよぶ。

消炎、利尿、咳止めなどには、乾燥した根皮5~10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて服用する。

低血圧症、不眠症、冷え性、利尿、強壮には、乾燥した果実5~10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて服用する。

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