薬木

テンダイウヤク(天台烏薬)

中国原産で日本へは享保年間に渡来したとされる常緑低木。暖地には野生化したものもあり、高さ3~5mほど。

葉は広楕円形で3本の主脈が明確。表面は緑色で裏面は白みを帯びる。葉身の長さは4~8cmで、先端は尾状に尖っている。根は長い塊状。雌雄異株。

3~4月、葉暗に淡黄色の小さな花が群がるようにつく。果実は長さ1cmほどの楕円形で、黒く熟す。種子は淡褐色で、基部は突き出ている。

出典 micchi1950.exblog.jp

テンダイウヤク(天台烏薬)

クスノキ科クロモジ属

テンダイウヤクの分布

外来種

テンダイウヤクの期待できる効能

根:神経性胃腸炎、健胃

テンダイウヤクの使用法

10月ごろ、根を掘り採って水洗い後、日干しにする。これを烏薬(うやく)とよぶ。

神経性胃腸炎や健胃には、乾燥した根5~10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食間に服用する。

テンダイウヤクの健康茶

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