薬木

アオツヅラフジ(青葛藤)別名:カミエビ

山野にふつうに見られるつる性木本。雌雄異株。

つるが他物に絡んで伸び、長さ数mになる。葉は広卵形から浅く3裂するものまで変異がある。枝や葉は短毛で覆われている。

初夏~夏、葉腋から集散花序を出し、萼片(がくへん)、花弁ともに6枚の黄色い小さな花をたくさんつける。秋に、径8mmほどの白粉をつけた黒藍色の球形の果実をつける。

出典 blog.goo.ne.jp/21434higejiisann

アオツヅラフジ(青葛藤)別名:カミエビ

ツヅラフジ科アオツヅラフジ属

アオツヅラフジの分布

本州~沖縄

アオツヅラフジの期待できる効能

つる、根、果実:神経痛、リウマチ、痛風、膀胱炎、むくみ、関節炎

アオツヅラフジの使用法

秋、落葉後につると根を採取して、水洗い後輪切りにして日干しにする。これを木防己(もくばうい)とよぶ。

また、秋に果実を採取して日干しにする。

鎮痛薬や消炎薬として、リウマチ、関節炎、神経痛、痛風などに用いる場合や利尿には、乾燥した根、つる5~8gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて服用する。

乾燥した果実を煎じても同様の効果がある。

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