薬木

ウツギ(卯木、空木)別名:ウノハナ

山野の道ばたや伐採後の日当りのよい場所などに自生する落葉低木。観賞川として庭木や生け垣とされることもある。幹の高さは2mほどで、よく分枝する。

枝は中空。葉は柄をもち対生し、葉身は卵形あるいは広披針形で、縁に鈍い鋸歯がある。葉の表裏には細かな星状毛が多くあり、ざらつく。

5~6月、枝先に総状または集散花序をつくり、多数の白い5弁花をつける。花冠は径1cmほどの鐘状。果実はさく果で、木質。

By: sanoji

ウツギ(卯木、空木)別名:ウノハナ

ユキノシタ科ウツギ属

ウツギの分布

北海道南部~九州

ウツギの期待できる効能

葉、果実:利尿

ウツギの使用法

6月ごろの開花期、葉を摘んで日干しにする。9~10月。果実を採取し、日干しにする。

腎臓病の利尿には、乾燥した果実3~10gをカップ2の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて服用する。

葉を使用する場合には、乾燥した葉10~20gを同様に煎じたものを、1日3回に分けて服用する。

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