薬木

ソメイヨシノ(染井吉野)別名:ヨシノザクラ

サクラの一種。オオシマザクラとエドヒガンの雑種と考えられている。各地で栽培される落葉高木で、高さは8~12mほど。葉は互生、葉身は広倒卵形で長さ8cmほどで先が尖り、縁に鋸歯がある。

3月下旬~4月上旬、新葉より先に散形状に密集した淡桃色の5弁花を開く。花後径7~8mmの球形の果実をつけ、紫黒色に熟す。だが、果実はほとんど成熟しない。

ソメイヨシノ(染井吉野)別名:ヨシノザクラ

バラ科サクラ属

ソメイヨシノの分布

日本全土

ソメイヨシノの期待できる効能

樹皮の内皮:去痰、咳止め、湿疹、腫れ物、できもの

ソメイヨシノの使用法

6~7月、樹皮を剥ぎ取り、外面のコルク質を取り除いた内皮を日干しにする。これを桜皮(おうひ)とよぶ。

去痰、咳止め、湿疹、腫れ物、できものには、乾燥した樹皮の内皮5~10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食間に服用する。

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