薬木

ハマナス(浜茄子)別名:ハマナシ

本州の太平洋側では茨城県以北、日本海側は鳥取県以北、北海道の海岸砂地に自生する落葉低木。

茎には細かいトゲが密生し、全体に短毛が多く。高さ1mほど、葉は羽状複葉、小葉は7~9枚で、長さ3~5cmの楕円形あるいは長楕円形。

6~8月、枝先に径5~ 10cmで紅色、まれに白色の花を1~3個つける果実は球形で8~9月ごろ赤く熟す。

ハマナス(浜茄子)別名:ハマナシ

バラ科バラ属

ハマナスの分布

北海道~本州

ハマナスの期待できる効能

花:下痢止め、月経過多の止血
果実:滋養強壮、疲労回復

ハマナスの使用法

初夏~夏、花のつぽみ、あるいは開花しきらないうちの花を採取し、風通しのよい場所で陰干しにする。秋には、色づきはじめた果実を採取する。

下痢止め、月経過多の止血こは、乾燥した花2~5gを湯飲みに入れ、熱湯を注いで5分ほど置き、服用する。

滋養強壮、疲労回復には、果実10個ほどをグラニュー糖100~150gと 一緒にホワイトリカー0.8リットルに漬け込み、3ヶ月以上冷暗所に置いたものを、毎日盃1杯飲む。

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