薬木

センダン(栴檀)別名:オウチ

ヒマラヤ山麓原産と考えられ。占くアジアの各地で育てられ、日本でも伊豆半島以南の暖地海岸地域や山地に野生化したものが自生する落葉高木。庭木や街路樹としても植えられる。

大きなものは高さ30mになるものもある。葉は2~3回羽状複葉で長さ25~30cm、互生する。小柴は長さ3~6cmの卵状長楕円形。

5~6月、葉腋に円錐花序をつくり、紫色の花を多数つける。果実は長さ1.5cmほどの楕円形の石果で、10月ごろ黄色く熟す。

By: Paolo

センダン(栴檀)別名:オウチ

センダン科センダン属

センダンの分布

外来種

センダンの期待できる効能

果実:整腸、腹痛止め、ひび、あかぎれ

センダンの使用法

秋、黄色く熟した果実を採取して日干しにする。これを苦棟子(くれんし)とよぶ。

整腸や腹痛止めには、乾燥した果実10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし。3回に分けて服用する。

ひび、あかぎれには、熟した果実を生のまま果肉をすりつぶし、患部に塗る。

関連コンテンツ(レスポンシブ)

-薬木
-, , ,