薬木

ハゼノキ(櫨の木)別名:ハジウルシ、ロウノキ

暖地の山野に自生する落葉高木。本州から九州にかけては、栽培もされている。幹の直径60cm以上、高さ10mに達する。

葉は小枝の先端に互生し、長さ15~25cmの奇数羽状複葉。小葉は革質で7~15枚、披針形または卵状披針形。

初夏、葉腋に長さ5~11cmほどの円錐花序をつくり、黄緑色の小花を多数つける。秋、扁球形でつやのある白い果実をつける。しばらくすると外果皮が裂け、中には白色で縦にすじのある中果皮が見られる。

 出典 plaza.rakuten.co.jp/jura2591/

ハゼノキ(櫨の木)別名:ハジウルシ、ロウノキ

ウルシ科ウルシ属

ハゼノキの分布

本州関東地方~沖縄

ハゼノキの期待できる効能

根皮:止血、腫れ物の解毒
葉:あせも

ハゼノキの使用法

必要に応じ、根皮を採取し、水洗いして日干しにする。葉も必要時に採取する。

止血や腫れ物には、乾燥した根皮20~30gをカップ2の水で半量になるまで煎じて、その煎じ液で患部を洗浄する。

あせもには、採取した葉を細かく刻み水で煮て、その煮液で患部を洗浄する。なお、新鮮な樹皮や葉はしばしば皮膚炎の原因となるので使用はすすめられない。

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