薬木

メグスリノキ(目薬の木)別名:ミッバナ

深山に自生する日本特産の落葉高木。高さ10~15mで、人きなものでは25m以|こになるものもある。雌雄異株。樹皮は灰褐色で、蔵木では縦に割裂する。

葉は小葉3枚からなる3出複葉で、小葉は楕円形で全縁あるいは波状の鋸歯がある。葉裏や柄に毛が多く生える。対生。

5月、径5mmほどで黄緑色の花を開く。雄花、雌花とも散形花序で、雄花には3~5個、雌花には1~3個の花がつく。秋、翼果が結実する。

メグスリノキ(目薬の木)別名:ミッバナ

ムクロジ科カエデ属

メグスリノキの分布

本州東北地方南部~九州

メグスリノキの期待できる効能

枝、葉:ただれ目、ものもらい、角膜炎、白内障〔進行止め〕、肝炎など肝疾患

メグスリノキの使用法

5~6月の開花期、葉と小枝を採収して、粗く刻み、日干しにする。

ただれ目や角膜炎、ものもらい、白内障の進行止め、肝炎などには、乾燥した枝葉10~15gをカップ3の水で半分になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて服用する。

目の疾患に関しては同様の煎じ液で1日数回洗眼してもよい。

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