薬木

ナツメ(棗)

中国原産と考えられ、地巾海沿岸や中国では古くから重要な果樹とされ、日本でも古くから械培されている落葉高木。鳥さ10mにもなり、多くは枝にトゲをもっている。樹皮は黒褐色または灰色で、縦に小さい割れ目がある。

葉は短い柄をもち小枝に互生する。葉身は卵形で縁に鋸歯があり、質は硬いが薄く、なめらかで光沢がある。葉の表裏ともに3本の太い脈がよく目立つ。

初夏、葉腋に淡黄色の小花を多数つける。花後、球形から長球形の米実をつけ、暗赤褐色に熟す。

ナツメ(棗)

クロウメモドキ科ナツメ属

ナツメの分布

外来種

ナツメの期待できる効能

果実:利尿、咳止め、健胃、不眠症、精神安定、滋養強壮

ナツメの使用法

初夏、完熟した果実を採収し。5日ほど日干しにした後蒸す。その後再度日干しにして乾燥させる。これを大棄(たいそう)とよぶ。

利尿、咳|ヒめ、健胃、不眠症、精神安定などには、乾燥した米実20個程度をカップ5の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食前に服用する。

滋養強壮には、乾燥した果実300gとグラニュー糖150gを密封容器に入れ、ホワイトリカー1.8リットルこつけ込み、冷暗所に3ヶ月以上おいたものを漉して、就寝前に盃1杯程度を服用する。

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