薬木

ジンチョウゲ(沈丁花)別名:チョウジ

中国原産。日本には室町時代に波来したとされ、以来広く庭園などに植えられる常緑低木。高さ1mほど。茎は直立し、枝は根元のほうから3本ずつに分かれる。葉は倒披針形で企縁、厚く、革質で、つやがある。

早春、枝先の葉芯に、芳香のある花を多数開く。花弁はなく花弁のように見えるのはガクで、外面は紅紫色、ときに白色、内面は白色。雌雄異株とされるが花は区別できず、雄性で結実しない株が多い。ごくまれに見られる果実は、液果で球形、赤色をしている。

ジンチョウゲ(沈丁花)別名:チョウジ

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属

ジンチョウゲの分布

外来種

ジンチョウゲの期待できる効能

花:のどの痛み

ジンチョウゲの使用法

開花期である3~4月、花だけを採取して日干しにする。

かぜなどによるのどの痛みには、乾燥した花3~6gをカップ2の水で3分の1量になるまで煎じ、その液でうがいをする。

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