薬木

ヒメウコギ(姫五加、五加皮木)

中国原産とされ、山村などでは生け垣などに用いられる。また野生化したものも見られる落葉低木。高さ1~2m。

茎は叢生して多く分枝し、枝には針状のトゲがある。葉は濃い緑色で、5小葉からなり、長い葉柄をもつ。長い枝では互生、短い枝では束になってつく。

5~6月ごろ、短い枝の先に長い柄をもつ散形花序をつくり、淡緑色の小さな花を多数開く。雌雄異株。秋、球形の核果が丸くまとまって群がりつき、黒く熟す。

出典 plantidentifier.ec-net.jp

ヒメウコギ(姫五加、五加皮木)

ウコギ科ウコギ属

ヒメウコギの分布

外来種

ヒメウコギの期待できる効能

根皮:冷え性、更年期障害、不眠症、強壮

ヒメウコギの使用法

3月ごろ、芽が出る直前の根を掘り採り、根皮を剥ぎ取って水洗いし、日干しにする。これを五加皮(ごかひ)とよぶ。

冷え性や更年期障害、不眠症、強壮目的には、乾燥した根皮150~200gを1.8リットルのホワイトリカーに漬けて半年ほど置き、就寝前に盃1杯ほど飲む。

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