薬木

ボタン(牡丹)別名:ボウタン

中国原産の落葉低木。観賞用として栽培される。高さ50~180cm、古いものでは3mになるものもある。

葉は2回3出複葉で互生し、葉柄の基部は広がって茎を抱く。小葉は卵形で全緑、先が2~3裂する。

晩春~初夏、新しく仲びた枝先に径10 ~20cmの大きな花を1個つける。野生種では花弁は5~10枚、白色あるいは淡紅色だが、栽培品種では花弁が多く、色の変化も多い。

By: t-mizo

ボタン(牡丹)別名:ボウタン

ボタン科ボタン属

ボタンの分布

外来種

ボタンの期待できる効能

根:生理不順などの婦人病、便秘、痔

ボタンの使用法

根を掘り採り、水洗い後割れ目から硬い芯を取り除いて、皮の部分を10cm程度に切って、日干しにする。これを牡丹皮(ぽたんぴ)とよぶ。

各種婦人病や便秘、痔などに、乾燥した根皮4g、桃仁(とうにん)=モモの種子4g、芒硝(ぼうしょう)=天然の含水硫酸ナトリウム4g、冬瓜子=トウガンの乾燥種子6g、大黄=イオウの乾燥根茎2gを、カップ3の水で半量まで煎じて1日量とし3回に分けて服用する。

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