薬木

レンギョウ(連翹)別名:イタチグサ

中国原産で日本には17世紀以前に渡来したとされる落葉低木。株立ちし、生育力が旺盛で。新枝は長く伸びてしだれ、先が地面につくと根を出して活着し、やがて別株となる。

樹皮は茶褐色で、縦に裂け目がある。節はあるものの、枝は中空。葉は対生、ふつう卵形から楕円状卵形で柄をもつ。

3~4月、葉の展開に先立って、前年枝の葉腋に、花冠が深く4裂した鮮黄色の花を開く。果実は長さ約1.5cmの卵形のさく果で、果皮は硬く、先が尖る。熟すと裂開し、小さな翼をもつ長さ7mm、幅2mmほどの種子がある。

レンギョウ(連翹)別名:イタチグサ

モクセイ科レンギョウ属

レンギョウの分布

外来種

レンギョウの期待できる効能

果実:消炎、利尿、解毒

レンギョウの使用法

秋、熟した果実を収穫し、一度蒸した後日干しにする。これを連翹(れんぎょう)とよぷ。

乾燥した果実12~20gをカップ3の水で3分の1量になるまで煎じて1日量とし、3同に分けて服用する。

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