薬木

クチナシ(梔子、山梔子)別名:センプク

静岡県以西の暖地に乍える常緑低木。高さ1~5m。花や実を観賞する目的で庭木として栽培される。債は対生、ときとして3輪生。脱落性の托葉があり、葉身は長楕円形で全縁、光沢がある。

6~7月、枝先の葉腋に径5 ~ 8cmで白色、後に黄変する花をつける。果実は楕円体で、11~12月に赤黄色に熟す。

クチナシ(梔子、山梔子)別名:センプク

クチナシの分布

本州中部地方~沖縄

クチナシの期待できる効能

果実:腰痛、打ち身、ねんざ

クチナシの使用法

11~12月、よく熟した果実を摘み取り、陰干しにする。採取後熱湯に2~3分ほどつけてから陰「ししてもよい。これを山梔子(さんしし)とよぶ。

腰痛には、乾燥した果実5~10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて服用する。

打ち身やねんざには、乾燥した果実を粉末にしたものに、小麦粉を3分の1程度混ぜ、食酢を加えて練り、布にのばして患部にあてて冷湿布とする。

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