薬木

キササゲ(木大角豆)別名:カミナリササゲ

中国原産で観賞用、あるいは薬用として栽培される落葉高木。河岸などに自生することもある。

高さ6~9m、直径60cmほどにもなる。葉は広卵形あるいはやや円形で長さ10~25cmで先は尖り、基部は心形、対生する。

7月ごろ枝先に大形の円錐花序をつくり、鐘形で淡黄色で暗紫色の斑点がある2cmほどの花を多数つける。さく果は長さ20~30cmで、種子は長楕円形。

キササゲ(木大角豆)別名:カミナリササゲ

キササゲの分布

外来種

キササゲの期待できる効能

果実:腎炎、むくみ、利尿

キササゲの使用法

秋、鞘状の果実がまだ緑色をして完熟せず、中の種子が飛び出していない時期のものを採取し、2~3cmに刻んで日干しにする。

腎炎、むくみ、利尿などには乾燥した果実10~20gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食間に服用する。

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