薬木

スイカズラ(忍冬)別名:ニンドウ、ミツバナ

各地の山野にふつうに見られる常緑のつる性低木。茎が長くつる状に仲び、右巻きに他物に巻きつきながら繁茂する。

樹皮は灰褐色で、老木では縦に裂ける。葉は対牛、葉身は長楕円形で長さ3~7cmで全縁。

5~6月ごろ、花冠の長さ3~4cmの花が2個ずつ対をなして咲く。花色ははじめ自色から淡い桃色で、後に黄色く変化する。秋、球形の果実が黒く熟す。

スイカズラ(忍冬)別名:ニンドウ、ミツバナ

スイカズラ科スイカズラ属

スイカズラの分布

分布:北海道南部~沖縄

スイカズラの期待できる効能

花:関節痛、かぜの発熱、体のむくみ

スイカズラの使用法

開花期に花を摘み取り、風通しのよい場所で陰干しにする。これを金銀花(きんぎんか)とよぶ。

関節痛には、乾燥した花5~10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食後に服用する。

かぜの発熱、体のむくみには、乾燥した花10gをカップ3の水で半量になるまで煎じて1日量とし、3回に分けて食間に服用する。

金銀花のど飴

金銀花茶

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